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「フラワースクールで生きていく」今なら電子書籍を無料でプレゼント 「フラワースクールで生きていく」今なら電子書籍を無料でプレゼント

『濃いメールマガジンをありがとうございました』会員の方のうれしいご感想を紹介いたします

2017.06.07
投稿者:okada

私達フラワーエデュケーションジャパン/クリエイトアカデミーでは、会員の皆様にスクール運営や、花・手工芸の活動に役立つ情報を配信しています。例)プロフェッショナル会員の方向けのスクール運営の為のノウハウ、無料のレシピ、世界のトップフローリストの動画などなど・・

コースを修了されたらそれで終わり、ということではなく、長く皆様のお役に立てるようにとの思いでこうしたメルマガを配信しています。

春には、前後編(2部連続)でこのようなメルマガを配信しました。
2017年3月20日号【 フラワースクール集客この数年で集客方法が変わってきた】ライセンス会員メルマガ
2017年4月3日号【「フラワースクールの集客」花教室にとって効果的なSNSの具体的な方法とフォロワーの増やし方】

ここ数年で劇的にフラワースクールの集客の方法が変わってきていますが、そのことに気が付いていないお花の先生がとても多いので、フラワースクールには何が大事で、これからすべきことはどんなことかといった内容をご案内をさせていただきました。

このメルマガについて、とてもうれしいご感想をいただいたので、ご紹介したいと思います。

いただいたお手紙の内容をご紹介します 

藤江先生、岡村先生、いつもいつも大変お世話になっております。

今回の2部連続メルマガ、いつもながらとても勉強になりまして、ど~~~しても、お礼をお伝えしたくてメールを差し上げました。

私はインスタグラムのアカウントを2年前の2015年に取得をしていました。
・・が、アップしたお写真は2年でたったの2枚!!という人には話せない情けない状況。放置していた理由は

・レッスンと家のことの合間にブログもフェイスブックも更新していて忙しい
・インスタを更新する意味がわからない
・フォロワーの増やし方がわからない
・インスタグラムにはお客様はいない
・若い人の間でしか流行っていない
・ブログとHPで集客できているから大丈夫・・・

などなど、インスタグラムを頑張れない理由を上げればキリがないくらい(笑)それでも、インスタグラムには多くの人が集まっているのは承知していましたので心でモヤモヤっとしていました。

メルマガでおっしゃっられていた通り、「検索の時代」から「SNSシェアの時代」ということを多くの方が叫ばれて、『やった方が良いのはわかってはいるけれど、実際にどう行動していいかわからない』そんな私が1通のメルマガで変わることができました!!

『やること』が明確になったらフォロワーさん達に喜んでもらえるようになったので更新の甲斐もあり、インスタグラムが楽しくなりました。今では、ブログよりも手軽なインスタグラムの方が更新頻度が高いほど!

そして2年も放置していた私のインスタグラムに変化がでました。現在のフォロワーさんは128名(決して多くはありませんが・・少し前の私からは想像できない増加です)!写真をアップするだけで1~3人のフォロワーさんが増えています(おっしゃっていた通り、フォロー解除などで増減しています)。

私の心と行動を変えてくれた1通のメルマガ。

これだけの情報を私たちに伝えるためには、どんなに多くの実験と考察を繰り返されたのでしょうか・・。花講師・花販売をする私たちにわかりやすくメリットを伝えて下さって・・もう、もう、、心から感謝です。ありがとうございます。

今後も教えて頂いたことを実践し、研鑽して、精進してお花好きな方々に喜んでい頂ける教室運営をして参りたいと思います。先生方に良い結果をまたご報告できるようにしたいと思います^^ 

ステキなご感想ありがとうございました。

本当に励みになったメッセージを送っていただいたのは鈴木先生というライセンススクールの講師の方です。本当に・・・この言葉だけで私は今年一年がんばれそうな気がしました。
⇒グレイスローズインスタグラム:https://www.instagram.com/junko_grace/ 

明るくて見ていてワクワクするようなお花がいっぱいの鈴木先生のインスタグラム、ぜひのぞいてみて下さいね。すごく上手に花のあれこれを載せられています。

***

お花教室の経営は、とかく孤独になりがち。せっかくステキなデザインを考えられる先生でも、発信の仕方がわからず集客できていない方が本当に多いのが現状です。

そんな先生方のお役にたてればと今年はコンサルを開催したり、今回のメルマガを書いてみました。鈴木先生のようにさっそく効果を上げた方が何人もいらっしゃいます。もしまだお読みになっていないライセンス会員の方は、ぜひご一読いただけたらうれしいです。

ショートバージョンはこちらでご覧いただけます。

<【3/20会員メルマガ】今のままで本当に大丈夫?「フラワースクールの集客」劇的変化の時代
<【4/2配信会員メルマガ】「フラワースクールの集客」花教室にとって効果的なSNSの具体的な方法とフォロワーの増やし方

 

 

 

 

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@fujie_okamura
@fujie_okamura

Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。