2013メゾン・エ・オブジェの中のD&Mブースです。
D&Mとはベルギーの花器メーカーで
ヨーロッパのフローリスト達に大人気のトップブランドです。
定番のカタチを様々なカラー展開で販売しています。
そのカラーが絶妙で、色違いで飾りたくなるような
素敵なカラーがたくさんあります^^
とてもシンプルなのですが、
実は素材ごとにその特性を生かした形状なので
ナチュラルカラーの花にも、ビビッドカラーの花にも
上手に溶け込んでくれる、とても優秀な花器が揃っています。
奥には商談中バイヤーがたくさんいました。
日本でもD&Mの花器が好きな人は結構多いので
今年もいろいろなお店で目にすることがあると思います。
アレンジメントは花器との相性がとても重要です。
D&Mなら、定番から最新のトレンドまであらゆるテイストを表現できるので
これから益々日本での展開も広がってくるのではないでしょうか?
Living in Tokyo / floral designer
フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。
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