BLOG Preserved flower times

「フラワースクールで生きていく」今なら電子書籍を無料でプレゼント 「フラワースクールで生きていく」今なら電子書籍を無料でプレゼント

リボンの切り口の処理、どうしていますか。

2013.06.19
投稿者:okada

 

どんなに素敵なアレンジメントでも、 リボンの切り口の処理がしっかりされていないと、魅力が半減します。

特に、高級なリボンなら、なおさら仕上がりへの気配りは大事ですよね^^

ほつれやすいリボンへの簡単な対処の方法がありますので、 早速ご紹介いたします。

 

リボンは、素材によって、切り口からほつれるものがあります。

その場合、ボンドを切り口に付け、ほつれを防止しましょう。

(写真ではわかりやすいよう、少し多めにつけています)

ボンドの濃度そのままですと、乾いた時に固く感じるものもあると思います。
その場合は、ボンドを少し水で薄めて切り口に付けることをおすすめします。
材質や、ほつれ具合で調整すると良いでしょう。

ホットグルーでも綺麗に止まります。
試してみてくださいね。

 

リボンの処理について教えてくださったのは、
メイスタイル 山田先生です☆

体験レッスン

カレンダー

2013年6月
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
@fujie_okamura
@fujie_okamura

Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。