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切れなくなったハサミの病院

 

 

フラワー教室の必需品といえばハサミ。

ハサミにのりが固着してしまったり、新調したばかりなのに刃を欠いてしまったり、徐々に切れ味が悪くなったりなんて事が教室では良くあります。

消耗品なので買い替は仕方ないと思っていましたが、 先日店頭にてデモ中のハサミ屋さんの営業マンから、こんな情報をゲットしましたので、 ご紹介させていただきます。

 

ハサミの病院グリーンパパ 

 

グリーンパパにお願いすれば、なんとアルス社の製品をメンテしてくれるそう!

 

アルス社のハサミといえば「クラフトチョキ」。
このハサミは刃先が細いので、ブーケなどのインソーヨンのフックを作りやすく、愛用している先生多数のすぐれものです^^

 

まずは、修理可能かどうかご相談くださいとのことです。
【メール】 info@ars-edge.co.jp
【フリーコール】0120-833-202
【FAX】 072-272-0400
月曜日~金曜日 9:00~12:00、13:00~17:00

 

メンテナンスしてあげれば、まだまだ使用できることが 多いかもしれないですね。
お花の仕事で必要不可欠な道具を、愛着をもって大切に使用していきたいものです♪

 

ハサミの病院について教えてくださったのは
ラ・フルール・アンジェリック」小久保先生です☆

 

 

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@fujie_okamura
@fujie_okamura

Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。