BLOG Preserved flower times

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生地の柄の出し方で、印象もガラッと変わります。

2015.02.11
投稿者:editor

こんにちは。クリエイトアカデミー本部講師の大川ユカ子です。

今日は建国記念日。

週の真ん中に祝日があると、なんだか得した気分になりますね。

本部のレッスンスタジオも、沢山の生徒様で大賑わいでした!

カルトナージュの生徒様は、ペーパーコースの方もファブリックコースの方も、お互いの作品をご覧になりながら、ご一緒に楽しくご製作です。

ファブリックコースの醍醐味は、お好みの柄をイメージした場所に配置すること。
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これは、生地の型取りが決め手となりますが、みなさまバッチリ柄合わせも決まり、素敵に完成されました!

ちょっとした柄の出し方の違いで、雰囲気も違って見えますね。

「お茶箱の姉妹みたいですね。並べて飾りと、一層可愛いです!」と生徒様も、カメラに収めていらっしゃいました。

柄の取り方は、最初にお伝えしますが、きちんと正面の中央に配置するには、ちょっとした逆算も必要です。
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みなさま、しっかり理解されいらっしゃいましたので、今後の作品作りにも、どうぞお役立てくださいね。

 

次回も、楽しみにお待ちしていますね。みなさま、今日は足をお運びくださいまして、誠にありがとうございました。

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@fujie_okamura
@fujie_okamura

Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。