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マカロンタワーレッスン終了後のちょっとした梱包の注意点お伝えします☆

2015.10.10
投稿者:okada

 

この夏、FEJオリジナルマカロンタワーが発表され、
全国のFEJスクールでとても多くの方がご受講下さっているようですね。
皆さまのブログを拝見していて伝わってきます^^

CA/FEJの会員ではない方がご受講下さることも多くとても有り難いことです。

original[5]

本日はマカロンタワーレッスン終了後の、梱包のちょっとした注意点をお伝え致します。

お作りになられた方はすでにご存知と思いますが、
2日間に分けて作るFEJオリジナルマカロンレッスンでも
マカロン自体は2日目の仕上げのレッスン日には乾いていますが、
その日に取りつけ作業をしますので、
レッスン終了時には取りつけた部分がまだ乾いていません。

生徒様がお家に持って帰ると、ずれてしまっている、
さらに、ずれた場所で乾いて動かない、なんてことのないように、こちらの簡単梱包がお勧めです。

ちなみにこちらの画像のミニマカロンタワーくらいですと
マカロン作りを含めても1日で完成してしまいますので、
マカロン自体も、そして取りつけ場所も乾いていない状態です。

 

DSC_1557[1]
どちらのタイプのマカロンタワーにもお勧めの梱包です。
プチプチをご用意下さい。
サイズは、タワーの大きさで調節して下さい。

 

タイムズ①[1]

 

そして、取りつけたマカロンが動かないよう
画像のようにプチプチできつく巻いて下さい。
この時、ぷっくりしている方をマカロン側にお使いいただくと良いと思います。
☆きつめに巻くのがお勧めです☆

 

タイムズ②[1]

 

こちら、少しきつめにプチプチを巻いた状態です。
これで生徒様がご自宅にも戻られるまで、
ずれたり取れたりする心配がなくなりますね^^

 

タイムズ③[1]

ラッピングですので、お時間がありましたら、
簡単にリボンを取りつけると可愛く仕上がるかと思います。

 

タイムズ④[2]

最後にデザインに寄ってかと思いますが、
土台は別でお持ち帰りいただく場合、
タワーよりも重たい土台が、マカロンを傷つける恐れもありますので、
画像のようにプチプチで巻いておくことをおすすめ致します。

レッスン時に土台のセットもするデザインの場合は、
タワーとマカロン一緒に巻いておくといいですね。

 

タイムズ⑤[1]
以上、とっても簡単なマカロンタワー梱包の一工夫のご紹介でした^^

生徒様に安心してお持ち帰りいただけるよう、お試しになってみて下さい。
ルイール 松川光子
http://ameblo.jp/luireblog/
プロフィール写真5-1[1]

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