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アーティフィシャルフラワーの桜（色は2種類用意しました）。

本編では使用したお花の色もご紹介しています。

器、セック、フローラルテープ、ワイヤー、ハサミ、ニッパーなどを用意します。

今回選んだ器は実は身近な〇〇〇〇で購入したものです。

詳しくは本編をご覧ください。

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それでは早速作って行きましょう。

①器の高さ８分目を目安にセックブリックを詰めます。

②お花をワイヤリングしていきます。

てまりは・・・

ポンポン菊は・・・

シャーロットは・・・

桜は・・・

それぞれの花材によってワイヤリング方法が異なりますので本編では写真を交えてご説明しています。

③3輪で三角形をイメージして形を作ります。横から見た図です。

④次にシャーロットをお花の面が揃う位か、てまりより少し低めにさします。

⑤ローズよりも低くなるように2色の桜を混ぜながら周りに入れていきます。

⑥枝を入れていきます。

⑦隙間が出来てしまった部分にベビーファイバー（白）を入れたら完成です！

詳しい作り方は本編を是非ご覧ください。

今年のお花見も残念ながら思いきって楽しむことも難しいのかなと思いますので、アーティフィシャルフラワーの桜ではありますが季節を感じるお花を目の届くところに飾って季節を楽しむのも良いのかなと思います。

次回1/19は、ミモザを使ったアレンジをご紹介します。

卒園式や卒業式を迎える方も多いと思いますので、普通のコサージュとは少し違ったリース型のコサージュレシピをご紹介したいと思います。

どうぞお楽しみに。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました！

GAUDENTE（ガウデンテ）中道奈緒

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