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vol.1 お花屋さんでのお花の買い方【注文方法】&【購入するタイミング&伝票の書き方】

2018.10.18
投稿者:kayoiji

こんにちは通地です★

クリスマスを少し先に控え、街のお花屋さんでは少しずつ季節の草花が店頭に並びはじめるようになりました。普段なかなか生花店とは縁ない人の中にも、「クリスマスのこの時期だけは鉢物やアレンジを飾っています!」と言う方もおそらく多いのではないでしょうか。当ショップでも、この時期になると毎年「リースを作りたいから」と花材の予約注文に来られるお客様がいらっしゃいます。

今日はお花の注文をする機会が多くなるこれから季節に役立つ情報を、「花材を注文する方法」と「購入するタイミング&伝票の書き方」の2回に分けてお伝えいたします。

~vol.1 お花屋さんでのお花の買い方~
【注文方法

(1)窓口の種類 ~店頭・電話・FAX・ネット注文~

(2)いつ? ~受け渡し日時・お届け日時・場所~

(3)どこで? ~直接受取 or 配達希望・具体的な場所と詳細を伝えましょう~

(4)誰に? ~誰に渡すものなのか・いくつ必要なのかを伝えましょう~

(5)用途 ~どんな目的で使用するのか明確に伝えましょう~

(6)商品 ~希望の形を伝えましょう~

お花の注文仕方!

(1)窓口の種類

~店頭・電話・FAX・ネット注文~

まずは、具体的にどうやってお花を購入するかになりますが、やはり一番良いのは直接お花屋さんへ足を運んで注文する方法です。実際に店頭で並んでいる切り花や鉢花を見て確認することができるので、具体的なイメージが湧きやすくなり、お花屋さんよっては、その場で実際に組んで大きさや予算を提案してくれることもあります。

近くにフラワーショップがない場合には、先に電話で注文をしてみるのも一つの方法です。電話で注文しておけば後日ショップでの受取もスムーズになります。お店によってはそのまま相手先へお届けもしてくれます。事前に入金が確認できてからでないと制作してくれないところも多いので、お支払い方法も一緒に確認しておきましょう。

FAX注文対応ショップなら、その場でオーダー用紙をもらうか自宅(職場)にFAXで送ってもらいましょう。記入してFAXを送り返せばOKです。支払い方法は電話と同じように、事前に確認するようにします。

そして、一番簡単なのはインターネットで購入する方法です。時間を気にせずいつでも手軽に購入できる上にお届けまでしてくれるので、利用者は年々増えています。ただ、品質確認をすることができないのでトラブルになるケースもあります。利用する際には、メリットデメリット、自分のライフスタイルに合わせて窓口を選択するようにしましょう。

(2)いつ?

~どんな目的で使用するのか明確に伝えましょう~

お花を注文する窓口が決まったら、具体的な詳細を整理します。お花を注文する際には必ず「いつ必要なのか」を確認されます。お花には『使いごろ』と言うのがあり、綺麗に咲いている状態、つまり「見ごろ」は入荷日と必ずしも比例しません。そのため、入荷して水揚げ直後に使えるお花もあれば、百合や菊のように入荷してから開花するまでに日数を要するものもあります。

卒業式の贈呈用花束などは、受取は当日の朝でも先生へお渡しするのは午後の謝恩会の後半になると言うことも多くあります。その場合、春に人気のチューリップでも品種によってはお勧めできないケースもありますし、逆に、舞台の発表会ならその時一番綺麗に咲いている状態の花を選びますし、会期が数日続くようなイベントや自宅用なら、長く楽しめるように蕾のかたいものを選んだ方が良い場合もあるのです。

(3)どこで?

~直接受取 or 配達希望・具体的な場所と詳細を伝えましょう~

「いつ必要か」と同様、「どこで必要なのか」をなるべく具体的に伝えるようにします。まずは、店舗で直接受取を希望なのか、それともお届けを希望なのかを明確にします。お届け希望の場合、場所や日時によっては受け付けてもらえないこともありますので初めにしっかり確認を取るようにしましょう。

また、同じ金額・同じ場所であっても実際に飾る場所によって、適したお花のスタイルは異なります。(2)のお花の『使いごろ』とも関係してきますが、クリニックやヘアサロンなど、比較的室内に人が長時間滞在するような場所へ開店祝いなどを送る場合には、店内に飾る受取人も少なくありません。そうなると限られたスペースに飾ることになるのであまり大きなお花ではないほうが好ましく、量よりも質を重視した方がベストになります。反対に人通りの多い歩道に面したような所なら、外に飾ることが多くなるので、スタンド花のような目を引く大きさの商品を置くのが理想的です。

(4)誰に?

~誰に渡すものなのか・いくつ必要なのかを伝えましょう~

次は、贈る相手がどんな方か?という点になります。男性なのか女性なのかはもちらん、家族なのか友人なのか、会社の同僚なのかそれとも取引先なのか、先生や恩師に贈るのかなど、誰に渡すものなのかと言う点は花材の種類や色合いを選ぶ上ではとても大切になります。

ワークショップやレッスンで使用する花材の場合は、サンプルや予備も含めた受講者の人数(または個数)なども忘れずに伝えておくと良いでしょう。経験豊富はフラワーショップであれば、イベントの規模や募集定員数から割り出しておおよその花材の必要量や金額の目安を教えてくれはずです。

(5)用途

~どんな目的で使用するのか明確に伝えましょう~

そもそも、なぜお花を購入するのかと言うその目的を明確に伝える必要があります。自宅飾り用であれば、たまたまフラッっと立ち寄った花屋で好みのものを好きなだけ購入することができますが、用途がしっかりとある場合はそうはいきません。

結婚祝い、新築祝い、開店祝い、出産祝い、お誕生日、祝賀会、お見舞い、送別会、お供え、ホームパーティー、イベントなど、お花を使用するシーンは様々あります。用途が分かることでお花屋さんのスタッフも、適した花材や形をご提案することができますので、ここはしっかりと伝えるようにしましょう。

(6)商品

~希望の形を伝えましょう~

用途と合わせて大事なのが商品になります。商品と聞くと少し難しく聞こえますね。簡単に言うと、花束、アレンジメント(盛花)、リースなどの具体的な形のことをここでは指しています。

開店祝いならスタンド花や胡蝶蘭の鉢、ピアノの発表会なら花束、お見舞いならアレンジメント、結婚式で使用するものならブーケやブートニア、会場装花など、商品も用途によって適したスタイルが個々にあります。

気軽に相談

お花を買う時の「注文方法」のポイントを簡単にご説明しましたが、(1)~(6)の順番はフラワーショップによって異なります。その時の必要に合わせて応じるようにしてください。スタッフの方が丁寧に説明や提案をしてくれますので、分からない部分も遠慮せずにどんどん質問してみるようにしましょう。vol.2では「購入するタイミング&伝票の書き方」お伝えいたしますので、引き続きご参照くださいませ。

 


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@fujie_okamura
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Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。