BLOG Preserved flower times

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リボンの素敵な世界 芸術作品としてのリボン

2014.01.11
投稿者:fujie

 

こんにちはフジエです。

本日は花に繋がりの深い「リボン」について。

特にスクールをされている先生は、ふだんから沢山のリボンを揃えられているかと思います。本日は、私たち講師とは違った切り口でリボンの素敵な世界を見せてくれているクリエイターの作品を皆様にお届けいたします。

 

 http://www.ribbonesia.com/artpieces/

http://www.ribbonesia.com/artpieces/

http://www.ribbonesia.com/artpieces/

http://www.ribbonesia.com/artpieces/

最初私は海外のクリエイターさんだとばかり思っていたのですが、こちらのリボンを作っていたのは日本の男性クリエイターさんでした。サイトはこちらですRibbonesia⇒http://www.ribbonesia.com/artpieces/(ほぼ英語のサイトです)

リボンはこんな風にも表現できるんだ、と見ていてとてもワクワクしました。リボンの重みや硬さ、柔らかさなどたくさん計算したのではと思われます。

 素敵なもの、世界で活躍している人の素晴らしい作品は本当に良い刺激を与えてくれます。わあ、素敵、と思ってもらえるようなモノ作り目指して、日々勉強だなあと思います。

本日は、芸術としてのリボンのご紹介でした。フジエ

 

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@fujie_okamura
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Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。