目を瞑ると・・・・・私は白銀の世界へ足を踏み入れた そこは眩しくて目を開けられないくらい青空と銀世界でした。
一面の銀世界に 何もないけれど木だけが力強くたっていた。 少しすると、木陰にトナカイが現れました。
何かを語りかけたいかのようにも見えた。 極寒の中でも強くたくましく生きる樹木とトナカイ 私もどんな事があっても耐えて行ける勇気とエネルギーをもらった。
と、イメージは白銀の世界、ストーリーを添えて皆様に想像しながら 作品をご覧頂ければと思います。
ペタル デュ クール
小澤陽子先生
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