FEJ会員の皆様へお届けしている無料メルマガ「フラワートピックス」。旬の話題や活動に必要な知識まで、花や手工芸に関する情報をお届けし、花活動のヒントにしていただいています。
みなさま、こんにちは。フラワーエデュケーションの岡村です。
みなさんは春の訪れを知らせるミモザの花をご存知ですか?コロコロとした丸い形に鮮やかな黄色が目を引く可憐な花。春先には様々な花々が街や空間を彩りますが、チューリップやラナンキュラス、スイートピーと並んで大変人気の高い植物の一つです。
ミモザ人気は年々増していますが、今回のフラワートピックスでは東京町田ライセンススクールの通地先生が、ミモザの飾り方や国産・輸入品の違いについてご紹介くださいます。
イタリア・オランダの大きく綺麗に開花した輸入ミモザや、ドライにした時の国産・輸入品の違いなど、ミモザについてvol.1、vol.2に分けて詳しくご紹介くださいます。
レッスンや販売のヒントにしていただければ幸いです。
本日のTOPICS
【春の訪れ♪可憐な黄色の花「ミモザ」のある暮らし】
・vol.1 3月8日ミモザの日は「国際女性デー(International women’s Day)
・vol.2 国産品ミモザと輸入品ミモザの違い
こちらはダイジェスト版になりますので、全てはご覧いただけないのですが、ご紹介するコラムの一部をよろしければご覧下さい!
イタリアでは「ミモザの日」と呼ばれ、日頃の感謝を込めて恋人や奥様、身近な女性に男性がミモザの花を贈る習慣があります。
普段は家事や育児に追われている女性も、この日はお友達と集まって食事をし、夜遅くまでおしゃべりを楽しんで過ごすそうです。
花瓶に活けるだけでも華やぐミモザ。
リースやスワッグ、バーバリウムやアロマワックスバーなど、様々な形で楽しむことができます。
続きは本編でお楽しみください。
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ミモザのドライや、国内・輸入品の違いなど、気になる会員の方はぜひ本編をご覧下さいね!
【春の訪れ♪可憐な黄色の花「ミモザ」のある暮らし】
・vol.1 3月8日ミモザの日は「国際女性デー(International women’s Day)
・vol.2 国産品ミモザと輸入品ミモザの違い
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東京町田 ライセンススクール
フラワー&輸入雑貨「フルールベネット」通地 美弥子
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