みなさま、こんにちは。神奈川県横浜市でFEJオフィシャルスクール「フレーズ」を主宰している柘植です。
もともとはイエス・キリストの復活を祝う日だった「イースター」。同時に春の訪れを祝うお祭りでもあります。
毎年、春分の次の満月から数えて最初の日曜日がイースターの日です。
ちょうどイースターの頃は春真っ盛りで様々なお花が咲いている美しい季節でもありますね♪
本日のフラワーレシピでは、春を祝うイースターにちなんで、「巣ごもり風イースターリース」の作り方をご紹介したいと思います。
クリーム色のラナンキュラスやミモザを使って、ナチュラルなリースを作ります。
スパニッシュモスとシサル麻をリース全体を覆うようにふんわりと乗せてリースの土台に一工夫します。
サンウィーバインもプラスして、鳥の巣のようなふわふわリースベースが完成します。
ラナンキュラスやミモザを入れて完成させていきます。
本編ではアレンジのコツやお花の入れ方のポイントを順番にくわしく説明しながらご紹介しています。
またレシピでは、原価とこの内容をおいくらのレッスンメニューにすれば良いのかをご参考までにご紹介しています。
シーズンレッスンなどの参考にしていただけると思います。
尚、今回ご紹介した2つのデザインは、FEJ会員様であれば、そのままご自身の教室の体験レッスンメニューにしていただてもOKです。
少しデザインを変えて下さってももちろん大丈夫ですよ。
ぜひ参考になさってくださいね。
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こちらのレシピ、気になる会員の方はぜひ本編をご覧下さいね!
【リースの作り方】ふわふわシサルを使って 巣ごもり風イースターリース
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フレーズ (FEJ神奈川オフィシャルスクール)
柘植 恭子
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