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生花テクニックをご紹介します☆

2014.01.21
投稿者:editor

皆さまこんにちは^^

クリエイトアカデミーマコです^^

今日の東京は少し暖かく、週末は春の陽気というニュースを聞いてホッとしております。

私が年末からずーっと首を長くして待っていた言葉。

「春の陽気」

もう、寒波が戻ってきませんよーに☆

さて、今日は生花アレンジをする上で、知っておくととても便利な「ため」というテクニックをご紹介したいと思います。

DSC_4810 (640x475).jpg

「ため」とはどのようなテクニックのことかと言うと、まっすぐな(または曲がっている)枝(または茎)に、少しずつゆっく~り圧をかけて、曲げてゆく手法のことです。

「枝をためる」と呼んで、生け花の世界では昔からよく使われている技法なのですが、アレンジメントを作る時も、この「ためる」という手法を知っておくと・・・

●真っ直ぐな茎にカーブをつけて雰囲気を出したい時

●もともと曲がっている茎を真っ直ぐに修正したいと時

などに大変便利です。

やり方はとっても簡単です^^

写真のように、曲げたいスポットに左右の親指を添えます。

親指の腹を軸にして、左右の持ち手を広げるように少しずつ伸ばします。

DSC_4810 (640x475).jpg

上手に曲げるためのコツは、とにかくゆっく~り少しずつ。

早く曲げようと焦ったり、圧をかけ過ぎてしまうと、ポキっと枝(茎)が折れてしまいます。

 

DSC_4811 (640x427).jpg

折れたら最後!? 生花の茎を修復することはできませんので、慎重に、慎重に、慎重に。

心静かに、深呼吸をしてトライすると良いかもしれません。

カラーなどの伸びやかな茎が印象的な花は、この「ため」という手法を使うと、美しい茎のラインを出すことや、茎に緩やかなカーブをつけて、雰囲気を出すことができます。

DSC_4808 (640x475) (2).jpg

DSC_4812 (640x475).jpg

枝モノなどの硬い枝も、少しづつゆっくり圧をかけると曲げることができます。

DSC_4816 (640x475).jpg

枝モノのためは、親指の腹を添えて伸ばす際、茎の中の繊維がプチプチ切れる音がします。

一気に曲げようとすると音がブチブチに変わり、枝が折れてしまいます。

DSC_4815 (640x475).jpg

DSC_4817 (640x475).jpg

茎でも枝でも、ポイントはゆっく~り少しずつ、ということです。

やり方はとっても簡単ですが、慣れないうちはポキポキと茎を折ってしまいます。

まずは、アレンジでカットして使わなくなった茎や枝で、何度も練習されることをお勧めします。

何度かやるうちにコツがわかってきますよ^^

 

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@fujie_okamura
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Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。