プリザーブドや、アーティフィシャルフラワーアレンジ制作の際には、今は当たり前のように必須アイテムになっているグルー(熱で溶かして使う接着剤)。
グルーの道具には、押し出して使うガンタイプと、器にチップを入れて使うポットタイプがありますが、今回はとても便利なガンタイプのグルーのご紹介です^^
グルーガンの中にはいくつか種類がありますが、通常は上のタイプを使われている先生方が多いかと思います。
今日ご紹介するのは下のタイプ。
当教室で『とっても便利!!』と最近人気急上昇です。
違いは先端の部分。
通常のタイプよりも細くなっています。
プリザーブドフラワーはとても繊細なので、例えばアレンジ制作やブーケを組んでいる時に花びらが取れてしまったなんて時に、先端が細いグルーガンなら、周りのお花にグルーをつけずに、ピンポイントで出したい箇所に少量のグルーをつけることが出来ます。
細かいパーツやアレンジの足元の補強などにもとても便利です^^
細かなとこにも手が届くグルーガン、よろしければ試してみてくださいませ。
便利なグルーガンをご紹介くださったのは
「Yurine Flower ユリネフラワー」篠田先生です☆