学べば学ぶほど奥の深い和のアレンジは、プリザーブドフラワーの世界でも、ますます人気が高まっています。
洋風のアレンジとはお花のあしらい方が違ってくるのですが、和のイメージをより引きだすためには、どのうようにしたらよいのでしょうか?
例えば色使いですが、赤なら深い赤、緑なら抹茶、黄色ならからし色・・・など
落ち着いた伝統色を使用したり、色数を押さえるようにすると、より和のイメージを作りやすくなります。
さらに和のアレンジでは、空間生かしながら凛としたわびさびを表現する方法があり、何もない空間もデザインの一部となるのです。
FEJ資格コースの「ディッシュアレンジ」では、和室にも洋室にも合う、和モダンなアレンジを制作します。
和風アレンジに見られる “三方見” の花あしらいをはじめ、空間を切り取ってくれる線状の葉のあしらい方や、ローズリーフで手作りするリーフローズなど、和のアレンジをより魅力的に見せるテクニックをしっかり学んでいただけます。
洗練された和の花あしらいからヒントを得て、よりアレンジの幅を広げていただければと思います。
和風アレンジの魅力を紹介して下さったのは
「フラワーサロン花笑み」豊岡先生です☆
http://ameblo.jp/fourseasons-flower/
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