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【会員専用無料メルマガ♪】岡村先生!近くのライバルスクールに勝つにはどうすればいいですか? 【同エリアにライバルスクールがある先生がすべき5つのこと】プロフェッショナルの部屋3/26号

2019.03.26
投稿者:okamura

FEJライセンススクール会員の皆様へお届けしている無料メルマガ「プロフェッショナルの部屋」。旬の情報から講師として必要な知識まで、花や手工芸に関する情報をお届けし、花活動のヒントにしていただいています。

フラワーエデュケーションジャパンの岡村です。

最初はタイトルに自分の名前があるなんて違和感しかなかったのですが、回を重ねると見慣れてくるものですね笑

さて、今回も先月に引き続きコンサル会でのご相談案件の1つです。

花に限らず、個人でスクールを運営される方は本当に増えました。FEJ立ち上げの8年前とは比べ物にならないほどです。

簡単に言えば、ライバルが増えました。

また8年前に比べて変わったのは、スクールの数だけではありません。花のトレンドやSNSの発達、スマホ普及率などあらゆることが変わりました。

そんな時代の変化に柔軟に対応できている強力なライバルが近くにいたら・・・戦意喪失してしまう気持ちもわかります。

そこで今日はコンサル会参加者の皆さまからいただいたコンサルシートの中から、新人先生~中堅先生のご相談内容に多かった「近隣のライバルスクールに勝つ方法」についてお話したいと思います。

『近くのライバルスクールに勝つにはどうしたらいいですか?
 【同エリアに競合スクールがある先生がやるべき5つのこと】』

その1)ライバルスクールのリサーチ

その2)ライバルスクールへの対抗策

その3)自分に足りない〇〇をピックアップ

その4)足りない〇〇を補う方法

その5)ライバルスクールに勝つために一番大切なこと

こちらはダイジェスト版になりますが、どうぞご覧下さいませ!

その1)ライバルスクールのリサーチ

「ついつい気になって〇〇先生のインスタ毎日チェックしちゃうんです

という方もいらっしゃれば

「見ると気になっちゃうから、敢えて見ないようにしています」

このように考える方もいらっしゃいます。

どちらが正解という問題ではないかもしれませんが、少しでも早くライバル校に近づきたいのであれば、「ついつい見ちゃって」ください。

彼を知り己を知れば百戦殆うからず(かれをしりおのれをしればひゃくせんあやうからず)

相手の実情と自分の実力を把握していれば、どれだけ戦っても負けることはないという意味の、孫子の有名な言葉です。

相手のインスタに素敵な作品が上がっていると「自分にはこんなに素敵なデザインできないし・・」と凹んでしまったり、

綺麗なお教室の風景が映っていたら「私は自宅リビングでしかレッスンできないからこんな素敵な背景で撮影できないし・・」などと気にしすぎてしまう気持ちもわかります。

ただ、孫子も言っている通り( ´艸`)、相手の実情がわからなければ、対策すら立てられません。

SNSを毎日チェックする必要はありません。週に1回で大丈夫です。

①・・・

②・・・

③・・・

④・・・

まずはこの①~④だけは必ずチェックしてください!

↑①~④については本編でご覧ください。

 

その2)ライバルスクールへの対抗策

それでは早速、その1でピックアップした①~④をご自身と照らし合わせてみましょう!


こちらのテーマの続きは本編でご覧ください。


(本編ではこちらの2テーマに加えて、更に3つのテーマについて解説しています。続きは、本編にてどうぞご覧くださいませ。やるべきことが必ず見つかります^^)

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Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。