みなさま、こんにちは。
神奈川県横浜市でFEJオフィシャルスクール「フレーズ」を主宰している柘植です。
6月の第三日曜日は「父の日」。
今年2020年の父の日は6月21日です。
父の日にもお花を贈るという方も多いのではないでしょうか^^
「日頃の感謝の気持ちを伝えたい」
「いつまでも元気でいてほしい」
「家族のためにお仕事をがんばってくれてありがとうと伝えたい」
父の日に花を贈るなら、大好きなお父さんに思いが伝わる花を選びたいですよね。
本日のショートブログでは、そんな父の日のフラワーギフトにぴったりの花言葉を持つお花をご紹介します。
バラはフラワーアレンジメントでも一番人気のお花。
父の日の花といえば、日本では黄色いバラが思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか^^
バラの花には「幸福」や「愛」といった花言葉がありますよ。
プリザーブドフラワーも黄色やオレンジなど、温かみを感じるビタミンカラーのバラがたくさん販売されています。
カジュアルなフレンチスタイルのフルリール商品「シエル」は若いパパへのプレゼントに良さそうですね♪
近年父の日のフラワーギフトで人気なのが「ヒマワリ」。
バラと比べると親しみやすい雰囲気の花で男性にも贈りやすいのも父の日に選ばれる理由のひとつかもしれませんね。
ヒマワリの花言葉は「憧れ」「敬慕」など。
ヒマワリのようにいつも元気で明るいお父さんへの贈り物にいかがでしょうか♪
ガーベラもヒマワリと同じように、カジュアルで贈りやすい花のひとつ。
お値段もお手頃なのもうれしいですよね。
ガーベラの花言葉は「希望」「常に前進」など。
花色も豊富なので、お父さんのイメージに合わせて他の花と組み合わせて花束にしても素敵ですよね♪
高級な花のイメージが強いコチョウラン。
お祝い事には欠かせない花の代表ですよね^^
胡蝶蘭の花言葉は「幸福が舞い降りてくる」など。
少しお値段は張りますが、花もちがとても良くて鉢植えなら数か月は咲いてくれますよ♪
最後にご紹介するのは、多肉植物(サボテン)です。
バラやヒマワリのような華やかなお花ではなくて、インテリアとして飾りやすいフラワーギフトを贈りたいという方にはぴったりです!
サボテンの花言葉には「枯れない愛」「偉大」「あたたかい心」などがあります。
また多肉植物はアーティフィシャルでもたくさんの種類が販売されていて、本物と区別ができないくらいよくできています。
プリザーブドの黄色いバラと多肉植物のアーティフィシャルで寄せ植え風アレンジなんていかがでしょうか^^
父の日のフラワーギフトにオススメの花と花言葉をご紹介させていただきました。
花選びに迷ったときのご参考になれば幸いです。
フレーズ (FEJ神奈川オフィシャルスクール)
柘植 恭子
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