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こんにちは。フラワーエデュケーションの岡村です。
4月はお花見やイースター、入園・入学式などイベントが盛りだくさんでしたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
もうすぐゴールデンウィークのため、ご家族でお出かけや帰省の計画を立てているという方も多いのでは。
日中と夜で気温差があり服装が難しい季節ですが、体調に十分お気を付けくださいませ。
毎月、最新のブライダル事情を教えてくれるゼクシィライター滝さんに、今回はインテリアにおすすめのオシャレ見えする花材と飾り方テクニックについてお伺いしました。
今回のTOPIC
#1 インテリアに効く!フラワーアイテム
#2 オシャレ見えするおすすめ花材
#3 おすすめ飾り方テクニック
春は桜や梅の花、5月にはカーネーションなどお花を目にする機会が多い季節。
お部屋にもお花を利用するにはどのように飾ればよいのか、オシャレ見えさせたい!という方のために、今回の記事を参考にご提案してみましょう。
それでは滝さん宜しくお願いします!
こんにちは!ライターの滝です。
もう外はすっかり春の装いですが、春~初夏の季節になると誰もがみんな何となく花を欲するものですよね。
道を歩いていてもお花が目につきますし、5月には母の日もありますから、お花の良さを改めて感じる季節ではないかなぁと思います。
さて、世の中がお花の良さに気づく季節ということで、今回は『インテリア×お花』にフォーカスしてみました。
フラワーアイテムや飾り方の工夫など、ぜひぜひ今後の制作・販売・ワークショップなどでの参考になさってみてください。
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ドライフラワーをお部屋で楽しむ、アイテムや飾り方の工夫とは
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フレッシュなお花をインテリアとして飾るのももちろん素敵ですが、ドライのお花は今っぽさと上品さを併せ持ち、お手入れも手間にならないことからインテリアとしても最適。
お水をあげる必要がないので、いろいろなディスプレイ方法が選べるのも魅力の1つですよね。
そこで今回は、ドライフラワーのアレンジや飾り方の工夫をご紹介。
おしゃれなお花の飾り方を知っておくことで、フラワーアイテムの販売だけでなく、インテリアのアドバイスやご提案などもできると、さらに活躍の場を広げられそうですね。
ドライフラワーらしいフォルムや動きを存分に魅せることができるのが、極シンプルなフレームアート。
あえていろいろなアイテムなどは足さず、フレームに入れるだけというシンプルさがおしゃれ見えのコツ。
白壁に飾るだけで一気に素敵な空間になるインテリアアイテム。
シンプルなフレームと合わせてスタイリッシュにまとめて。
※ドライフラワーフレーム画像①は本編でご覧ください。
※ドライフラワーフレーム画像②は本編でご覧ください。
※ドライフラワーフレーム画像③は本編でご覧ください。
少し無機質な印象のアイアン系のフレームを使うと、華奢な雰囲気を醸してくれます。
異素材ながらもドライフラワーとの相性は意外に◎。
※ドライフラワーフレーム画像④は本編でご覧ください。
※ドライフラワーフレーム画像⑤は本編でご覧ください。…
(花材や飾り方テクニックを紹介しており、インテリアにお花を活用したい方へご提案する際の参考になります。ぜひこの続きは、本編にてご覧くださいませ。)