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皆様 こんにちは。
奈良県宇陀市フラワーサロン「ＨＡＮＡＲＡ－ハナラー」の中野です。
いよいよ秋が深まる季節がやってきました。
秋と言えば運動会や文化祭、味覚狩りや遠足やハイキング…楽しみな行事がたくさんですが、秋と言えば結婚式に人気のシーズンでもあります。
どうして秋という季節が人気なのか。さまざまな理由がありますが、
やはり暑すぎず寒すぎない快適な気候と、安定して晴れる日が多くガーデンウェディングなど外での演出がしやすいことが挙げられます。
新郎新婦はもちろんゲストにとっても、お祝いの場を存分に楽しめる季節と言えます。
ここ最近のトレンドとしては、ドライフラワーやドライタッチの花材を使ったナチュラルテイストのデザインが人気を博しています。
プリザーブドフラワーでは、ドライに合わせやすいニュアンスカラーやスモーキーカラーが新色として次々登場しています。
また、ブーケのトレンドはドライを使ったスワッグ風ブーケや、手に提げて持つバスケットブーケ・リースブーケに注目が集まっています。
そこで今回は、秋ウェディングにもおすすめのニュアンスカラーでまとめたバスケットブーケの作り方をご紹介していきます。
こちらはダイジェスト版になりますが、ご覧くださいませ。
本編では、バッグ型のリース土台にセックブリックをしっかりと固定する方法や
バランスよくきれいなアレンジに仕上げるコツについてもご紹介しています。
ぜひ本編もご覧くださいませ♪
それではご覧くださいませ。
本編では詳しい花材の種類や、その他資材についてご紹介しています。
①まず、ドライ用セックブリックを７×３．５×３㎝の大きさにカットします。これを二つ作ります。
②バッグリースに仮置きして、固定する場所を確認しておきます。
セックブリックの詳しい固定方法については本編で詳しくご紹介しています。
花材の下準備は本編で詳しくご紹介しています。
①まずは、ユーカリ・ニコリで全体のアウトラインを作っていきます。
②続いてソフトストーベ・カスピアの順にバランスよく配置していきます。
③次に、ローズ・てまりを左サイドに正面を向くように角度を前に倒して入れていきます。
point:３つが三角形になるように意識して、バランスを見ながらアレンジします。
続きは本編で…
いかがでしたか？
人気のバスケットブーケの作り方をご紹介しました。
バスケットへのセックブリックの固定さえ上手くいけば、アレンジ方法は難しくありません。
ドライ花材との組み合わせは今後ますますトレンドの主流になっていく予想です。
おしゃれに敏感な花嫁様に是非ご提案下さいね♪
本編ではより詳しい作り方のポイントをご紹介させていただいていますので、
ぜひ本編もご覧くださいませ。
最後までご覧くださり、ありがとうございます。
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奈良県宇陀市のフラワーサロン
「花と暮らそう」
HANARA -ハナラ-
ＦＥＪ認定講師 植物雑貨クリエイター 中野真弓
HP：https://hanara-flower.amebaownd.com/
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