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【会員専用無料メルマガ】予約詐欺に巻き込まれ警察沙汰に…「悪意ある成りすましへの対処法」プロフェッショナルの部屋10/25号

2022.10.25
投稿者:okamura

FEJライセンススクール会員の皆様へお届けしている無料メルマガ「プロフェッショナルの部屋」。旬の情報から講師として必要な知識まで、花や手工芸に関する情報をお届けし、花活動のヒントにしていただいています。

こんにちは。

フラワーエデュケーションジャパンの岡村です。

気付けばもう10月も終わりを迎えようとしています。年末までの日数をカウントダウンすると、残した仕事の量との採算が合わず、既に現実逃避しはじめている今日この頃です。。

ここから年末まで、ハロウィンアレンジ→クリスマスリース→お正月しめ縄飾りと、花業界もラストスパートに入ります。

皆さんはぜひ計画的にお仕事を進めて(涙)、年内のイベントも楽しんでくださいね。

——————————————–

さて今回は、約1年前にいただいたご相談メールについて皆さんと共有したいと思います。タイトルから想像されていらっしゃるかと思いますが、少し重いお話になります。

いつもは、厳しい話もできるだけ読みやすくお届けしたいと心がけているのですが(とは言えなかなかうまくいきませんが笑)、今回のお話は皆さんもいつ巻き込まれるかわからないとても難しいトラブルなので、はじまりから終結までの経緯を、オブラートに包まず丁寧にお伝えします。

それではまずはじめに、今回の顛末を簡単に説明させていただきます。

企業が提供する予約サイトサービスを利用
→突然のレッスン成りすまし空予約及び問い合わせの連続
 (すべて架空の名前、住所、電話番号、メールアドレスでの予約)

→企業の予約サイトサービスに相談するが何もしてくれず
→警告(警察や裁判所に相談すると伝えても嫌がらせは続く)
→いよいよ警察に相談し、刑事課知能犯担当部署が調査へ
→あることを犯人に伝えたらぴたりと嫌がらせが止んだ

要約した顛末だけでもただならぬ雰囲気ですが、、不特定多数の方からのご予約を承る形でフラワースクールを運営されている先生方には、ぜひご覧いただきたいと思います。

『予約詐欺に巻き込まれ警察沙汰に…【悪意ある成りすましへの対処法】

その1)[メール件名 : 悪戯予約に悩んでいます。]

その2)ここまでやる?!予約詐欺の全貌

その3)体験レッスンフォームの落とし穴

その4)警察から助言された対処法

こちらはダイジェスト版になりますが、ぜひご覧下さいませ!

その1)[メール件名:悪戯予約に困っています。]

2021年11月某日、FEJフォロー宛てに一通のメールが届きました。

[件名:悪戯予約に困っています。]

FEJ・CA御中 サポートご担当者様

お世話になります。 ライセンススクールAと申します。

教室SNS経由で予約が入ったのですが、悪戯予約のようで(愉快犯?身に覚えがないのです)困惑しています。

昨夜もまた予約されました。

他の皆さんからそのような連絡は入っていませんか?

他にこのような相談は入っていませんか?

長いお付き合いのA様とは、これまでにも何度かご相談をいただいたり、逆にこちらがお伺いすることもあり、責任感の強い、とても素晴らしい先生であることは知っていました。

またとても真面目な方なので、きちんとこのトラブルに向き合い解決する為に、あらゆる情報を得ようと、本部にもご連絡をくださったことが伝わってきました。

 

その後のやりとりで、この時点ではA先生もそれほどダメージを受けていないと仰っていて、静観する方向で考えていらっしゃったので、FEJ側からは自宅教室なので気を付けてくださいとだけお伝えしました。

念の為、同コースを開講している他のお教室にも確認してみたところ、皆さんそのようなことは無かったと仰っていたこともあり、この時点では、A先生も私も、あんなにも執拗にいやがらせが続くとは、想像できていなかったのです。

 

その2)ここまでやる?!予約詐欺の全貌

残念なことに、その後も成りすましによる予約詐欺は続くことになります。

ここでは、その手口を具体的にご紹介します。

①成りすまし空予約の連投
→自衛の為、花材準備の為事前にお振込みいただかないと受け付けられないようにしたのですが、毎週のように1~2件予約されても、振り込まれず全て不成立

またあまりにも怪しいとA先生がキャンセル処理をすると、すぐに次の空予約を入れてきます。
とてもしつこい為「花材を準備する必要があるので、2週間前にレッスン希望日をお知らせください」と、体験レッスンご案内ページにも記載されている内容を改めてお伝えすると「ご気分を害されているようなので他のお教室を探しまーす」と失礼極まりないメッセージが届いたり、丁寧な文章の逆ギレメールを送りつけてくることもありました。

 

②問い合わせも連投
→空予約と同時に問い合わせが多数寄せられることもあります。また自衛の為、レッスン日の公開を控えていても、問い合わせフォームは使用できるので、犯人からのコンタクトを防ぐことはできません

そしてどれが偽物かわからない為、全てにきちんと対応しなければいけません。だいたいが同じ内容なのですが、その対応にかかる時間やストレスや心労は相当なものです。

 

③架空の名前、住所、電話番号、メールアドレスなどで予約
→記載されている住所を確認すると、空き地であったり、その番地すら存在しないことも。

そして電話番号についても、ショートメールは不達。かけてみたら一度は出たものの無言のまま放置され、困惑してかけ直すと着信拒否されました。

また電話番号から、書かれている住所とはほど遠い地域にお住まいの方だと判明し問い合わせたところ「間違いなく自分の番号だが、そんなことに使われていることに驚いている」と仰っていたそうです。

またメールアドレスはその都度新しいgmailアカウントを作成し、似たようなアドレスを作っています。

これらの嫌がらせがもたらした、ストレスという単語では表現できないほど、不安に苛まれ続けた毎日は、本当に辛く苦しかったと思います。

現にA先生は深いダメージを受け心が疲れてしまい、このトラブルを忘れたいという気持ちもあったのか、メールでまた事の真相に触れるのも気が重かったそうで、何度か書きかけてはやめてを繰り返し、一区切りついてからA先生が私にご報告くださるまでに4カ月かかっています。

思い出すのも辛いというお気持ちとてもよくわかりますよね。
記憶を辿り文章にするという行為は、心の整理がついてないうちは厳しいはずです。
そんな中、詳細をお知らせくださった内容には、また大変驚いてしまいました…。

 

 

その3)体験レッスンフォームの落とし穴


こちらのテーマの続きは本編でご覧ください。


(本編ではこちらの3テーマに加えて、更にもう1つのテーマについて解説しています。続きは、本編にてどうぞご覧ください^^)

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