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ワイヤーケース手づくりしてみました☆

 

 

今まで何度か既製品のワイヤーケースを購入しましたが、どれもしっくりくるものがなく、『作ってしまおう!』ということで、裁縫好きの姉に、『ここはこんな感じで』と細かくりクエストをし、作ってもらいました。

 

その中で、ちょっとした工夫をしたところ、とても便利で使いやすいものになったので、ご紹介させていただきます^^

 

 

最初にケースを作ってもらった時は、ワイヤーがしっかり収まるように、ワイヤーの収納を部分を25センチくらいにしてもらいました。

(改良前↓)

 

しかし、使ううちに・・・

半分に切ってしまったワイヤーなども、このケースに入れたいとおもったことと、出しやすさを重視し、ワイヤー収納部分を短かくしてもらうことに!

 

(改良後↓)

ワイヤー収納部分が短いほうがダンゼン使い勝手がよく、気に入っています^^

 

また、フラップの蓋をつけるとワイヤー飛び出し防止になります!

 

ケースを結ぶ紐は、ワイヤーの数が多くても大丈夫なように、長めにしておくと持ち運びしやすいですよ~(マジックテープでも可)

 

私は、お気に入りの1874年に設立されたロンドンのリバティ社製のリバティプリントの丈夫なオイル生地を使って、姉に作ってもらいました。

みなさんも、お好きな布で、自分だけのワイヤーケースを作ってくださいね♪

 

 

ワイヤーケースについて教えてくださたのは
「メイスタイル」 山田先生です☆

 

 

 

 

 

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@fujie_okamura
@fujie_okamura

Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。