BLOG Preserved flower times

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ロンドンのジェーンパッカーを訪ねて

2013.01.26
投稿者:fujie
私の花人生がはじまった日がジェーンでお花を習った日。

本当は学生の頃に学んでいた活け花がそれよりずっと先だし、もっと本当のことをいえば、きっと白ツメクサで一生懸命、冠を編んでいたころが私の花の始まりだけれど。         と

にかくジェーンパッカーで花を学んでいたころはなんだか毎日が楽しかったなあ。そんなことを思いながら、ロンドンのジェーンパッカーを訪れてみました。

 
「May I  see?」声をかけると、「もちろん、いいよ」と気軽に応えてくれて、でも裏でスクールをやっているから注意してね、なんていわれながらショップを見学させてもらいました。
スクールには日本人らしき女の子、男の子もいて、一生懸命何かを束ねている。心の中で(がんばれ~。)と思いながら、店内をぐるっと。
 
お店の印象は、銀座にあるショップとは違ってこちらはとてもシンプルな作り。季節柄か、店に出ている花々も球根系が多く、でも可愛く飾ってあるところがジェーンらしくていい感じ。
 
 
昨年、ジェーンパッカーが若くして亡くなったニュースを聞いた時は茫然としてしまいました。
 
ロンドンオリンピックの花束はジェーンパッカーのデザインでした。そして日本でのジェーンパッカー全事業撤退のお知らせ。 花のセンスだけでなくビジネスにもたけていた天才デザイナーに影響を受けた人はたくさんいるでしょう。
 
 
 
ジェーンパッカーで私のお花人生がはじまったことに感謝して、でもお店の前に立ち、もうここにはいないのだなあという切ない気持ちになりながら、お店を後にしました。
 
フジエ
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@fujie_okamura
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Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。