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生徒さんの教室移動「去る者追わず!の精神で」教室運営アドバイス④マコの部屋よりお届けします

2016.05.20
投稿者:fujie

当協会のライセンス会員(講師になって教室を開講される方)の方々に、隔週でお送りしている「マコの部屋」

教室を運営していく上で必要だと思われることを会員限定でお届けしております。これまで一般公開をしていなかったこのマコの部屋。過去に配信したもので今読んでも参考になるものをピックし、さらに加筆して皆様にご案内させて頂いております。

今日はかなりデリケートな内容【生徒さんの教室移動】がテーマです。

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 皆さまこんにちは。マコの部屋へようこそ♪ 今回は「ステキな先生像@去る者追わず!」について語りたいと思います。

本部に良く来るご相談


本部では毎日たくさんの生徒さんや先生から様々なご相談をお受けします。その中でも、ベスト5に入る相談内容がコレです。

「販売コースは別の先生の所で受けようと思うのですが・・・。」

これは、生徒さんから受ける場合もありますし、移り先の先生から受ける場合もあります。 何れにせよ、私は「そんなに気にしないでいいわよ~」と無邪気にお答えしております。 だって、生徒さんはその先生の所有物ではないから。

 

生徒さんが教室を変えるには理由がある


生徒さんが通われるスクールを変えるという選択には、少なからず理由があります。

その理由というのも様々で、一概にコレとは言えません。 ただ、お教室運営を「仕事」として捉えるなら、自分のお教室には何か足りないところがあった、と反省し次に活かす必要があります。

反省をすることで、何かしらの改善点が見えてきますし、そこから進歩するのであれば、このお教室チェンジ劇も無駄ではなかった、という前向きな話に変わります。

逆に、生徒さんや移り先の先生を逆恨みするような発想のお教室は、減退の一途を辿るばかりです。 原因は相手側にありあくまでも自分は被害者、という発想からは、お教室の成長がないからです。    

 

去る者は追わずの精神


何だかエラそうなことを言ってしまって恐縮ですが、つまりは「去る者追わず」。

むしろ、去っていった生徒さんが「先生変えなきゃよかったー」と悔やむぐらいのお教室になることが大切です。なんだか恋愛みたいですね(笑)。

ご自宅をお教室にされている先生は多いと思いますが、生徒さんをお客様とするなら、ご自宅は「お店」です。 お手洗いの掃除。玄関の掃除。エアコンフィルターの掃除などなど。取り急ぎ、もっとも簡単にできるお教室改善はお掃除です。

というわけで、皆さま。 レッツ☆ダスキンホームクリーニング!(有料) て、なにも掃除だけではありませんが、レッスン内容、お出迎えするファッションなどなど。

この機会に是非見直してみて下さいませ。 それではまたマコの部屋でお会いしましょう♪  マコ

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最後に


生徒さんの教室移動についての悩みはつきません。でも生徒さんは先生のものではありません。次のコースに来てくれなかったということを逆恨みするのはもっての他で、その時こそ「自分の教室には何が足りなかったのだろう?」と考えるチャンスだと思います。

お互いの目的が合わなかったということはよくあることです。

例えば、生徒さんはリラックスして趣味でお花を楽しみたかった→でも、自分の教室はそういうコンセプトではない

・反対に生徒さんは花を販売してゆくゆくは仕事にしたいと思っていた→でも、自分は百貨店で販売した経験がなかった

このように教室が目指しているものと、生徒さんが目指しているものが違えば、当然生徒さんは目的に合う教室を探されます。だからといって先生が無理にコンセプトを変える必要もないと思っています。

けれども、「お客様にリピートしてもらう」ということはフラワースクールだけでなく、あらゆる仕事で必要です。

 

―長く通える教室は生徒さんにとってもメリットが多い―

実は長く通える教室があるということは生徒さんにとってもメリットが多くあります。

信頼できる先生に会えたらその時間は心から楽しいものになりますし、信頼関係ができればちょっとした相談もできるようになります。教室を変えてばかりいると各先生とお付き合いする時間が短くなりますので、ちょっとした相談は難しくなりますし、なによりホッとくつろぐことが難しいです。

だから、講師が目指すべきはずっと生徒さんとお付き合いできる(通って頂ける)スクール。

生徒さんの教室移動に直面した時、悲しい気分になってしまう先生もいらっしゃるかもしれません。でもそれは自分のせいではない時もあるし、自分が至らなかったという時もあります。

そんな時こそ自分を振り返る良いチャンス。今よりもっと魅力的で素敵な教室になるよう皆で頑張りましょうね!

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>「花の先生ってやっぱり見た目が大事ですか?!」教室運営アドバイス①マコの部屋よりお届けします

>「素敵な先生はエアーが読める」教室運営アドバイス②マコの部屋よりお届けします

>「先生!そのお洋服大丈夫ですか?」マーコのファッションチェック!教室運営アドバイス③マコの部屋よりお届けします

 

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@fujie_okamura
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Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。