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今月のフラワートピックスは「プロへの近道・海外花研修」についてお届けします

2016.07.24
投稿者:okada

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フラワーエデュケーションジャパンでは会員様の花活動を応援する為に、会員限定メルマガ「フラワートピックス」を配信しています。

フラワートピックスでは、日本中で活躍するFEJのトップデザイナーの先生方の貴重な体験をもとに、教室運営や花活動にまつわるノウハウなどを公開しています。

こちらのFEJブログでも「花活動のヒント『フラワートピックス」』というカテゴリーに同じ内容をアップしており、会員の方ならどなたでも過去記事からご覧いただけます。

まだご覧になっていない方は、こちらからパスワードを入れてお読みいただけます。

来週配信予定のテーマは【【Vol.1】お花のプロへの近道!本場で学ぶ海外花研修教】です。


お花を本格的に学び出すともっと上手になりたい、もっと技術を身に着けたいと思い「海外で学ぶこと」に興味がわいてくるものです。

ですが、いざ海外と思っても不安はつきもの。実際に行った人の経験談を聞いてみたいと思うものです。

そこで今月は、数々のコンテストで入賞を果たし、FEJ試験校としても活躍されているシャンリーブル萱谷先生に、花研修の極意をお聞きしたいと思います。

配信予定フラワートピックス(途中抜粋)

皆様、はじめまして。

徳島県でFEJオフィシャルスクールを主宰している、シャンリーブルの萱谷厚子と申します。徳島市内にて路面店のショップ兼スクールを主宰しております。

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現在スクールには、小学生から70代までの幅広い年齢層の生徒様が男女問わず通ってくださっていて、ジャンルを問わず、生花やプリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワーなど、あらゆるお花が学べるのが特徴です。

クリエイトアカデミーのすべてのコースを開講しているので、生徒様はご自身の興味やし好に合わせながらコース選択が存分にできると好評をいただいております。

フリースタイルでの自由な発想力で型にはまらないレッスンは、見本を作らないスタイルを一貫し、生徒様一人ひとりの個性を引き出し、ほかの教室ではなかなかできないことが形になると人気となっているんですよ!
IMG_0268[1]また、2015年春より、大丸神戸店にて「フルリール×シャンリーブル常設店」を展開中で、広く関西の方々にもフルリールやシャンリーブルオリジナルテイストのアレンジを提案しています。

今では花を仕事として、充実した忙しい日々を送っていますが、花とは20歳の時に出会い、今では人生の半分以上を花とともに送ってきました。

私が深く花の世界へ傾倒していくきっかけとなったもののひとつに、海外花研修がありました。

そこで今回は、生徒さん達にも良く聞かれる海外花研修について、皆様へお話したいと思います。

ご興味がおありのかたが多いかと思いますので、参考になれば幸いです。

花との出会い・きっかけはオープンキャンパス

学生時代、卒業後の進路について考えていたころ、漠然とインテリア業界か花業界が脳裏に浮かんでいました。

不思議なことに、これといったきっかけがあったわけではなく、あくまで漠然と・・・しかしその裏で根拠のない強い意志もありました。

ちょうどそのタイミングで、友人よりある専門学校のオープンキャンパスのことを知りました。

その学校はインテリアデザインやCAD、フラワーデザイン、WEBデザイン、ホテル、トラベルとその時代の人気職が網羅されている総合的な専門学校でした。

「これは進路をより狭められるよい機会だ!」

そう思った私は、友人とオープンキャンパスに参加してみることにしました。

思慮深く考察するより、まずは行動!事のすべてを事後報告!これは決して胸を張って言えることではありませんが、これがこのころの私の生き方で、楽天家の私ならではですが、事実この行動こそがわたしの転機ともなりました。

オープンキャンパス当日実際に花に触れ、先生からの細やかな指導のもと、初作品ともいえるアレンジが仕上がった時のことは今でも鮮明に覚えています。

同じ花を使い、同じ形に作っているにも関わらず、仕上がりが全くの別物に見える、生花ならではの表情の豊かさに深い感銘を受けたのです。

空前のフラワーブームの中で選択した専門学校

実は私がオープンキャンパスに参加した1993年前後は空前のフラワーデザインブームでもあり、一昔前、生け花が花嫁修行の一つと考えられていたような感覚で結婚前の女性はこぞってフラワーデザイン教室へ通っていました。

そのため、この時代の生花のお教室は現在のプリザーブドフラワーやアーティフィシャルフラワー教室に負けないほど存在していました。

しかし、私は「単なる習い事では終わらせたくない、仕事にしたい!」という気持ちが強く、お教室ではなく、花に限らず、色彩や実務、マーケティングも学べる「学校」という道を選択しました。

三つ子の魂百までも・・4歳の頃の思い出

そんな中、卒業後の進路について両親へ報告したときのこと。ふと母がこんなことを語り始めました。

さかのぼること数十年前、4歳の幼かった私は通園のスクールバス停留所から自宅までの約50メートルほどの田舎道で、道端に咲く様々な野草の花摘みをしながら帰り、毎日玄関で「ハイ♬」と作りたての花束を、嬉しそうに母に手渡していたそうです。
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そんな思い出話を聞き、4歳の私はすでにお花に楽しさ美しさを見出し、だからこそ簡単な体験レッスンでビビビッと来たのかも…なんて、妙に納得もしました。

三つ子の魂百までもとは、良く言ったものです。

花に夢中になる

神戸の短大卒業後、大阪の全日制専門学校にて2年間学び、これまで見たことも聞いたこともないお花や花用語、花業界のことなど、新鮮さいっぱいの興味深い毎日にキラキラと目を輝かせながら過ごしました。

授業は朝から6時限まで、生花NFD(日本フラワーデザイナー協会)資格を取るための授業から、フリーレッスンといわれる資格には関係のない、自由なお花デザインを楽しむ時間、フラワーデザイン概論、色彩理論やジビネスマナー、マーケティング、写真…と、花以外のことでも仕事に通ずるカリキュラムがびっしり。

しかも当時から生花業の日本一のコンテストといわれる、「ジャッパンカップ」の優勝者やNFD理事など、そうそうたる顔ぶれの講師陣から、それぞれのノウハウを贅沢に見聞きしたことも、よりお花業界にのめりこめた所以かもしれません。

また、この学校で当時のジャパンカップ優勝者に師事できたことは、のちの海外研修にも深くかかわっていて、ラッキーだったとしか言いようがありません。

花研修のきっかけ

毎日の学校での学びの中、偶然在籍年度に、募集型企画でドイツ国立花卉芸術学校「ヴァイエンシュテファン」にて短期研修が行われることになりました。

当時1990年代は、花に限らず、留学はステイタスのようなもので流行ってもいました。ただ周りのみんなが行く先はアメリカやイギリス、オーストラリアなどが主流・・。

天邪鬼な私はどうせ行くならあまりみんなが行かないところがいいな・・・と思っていたので、ドイツは願ってもいない大満足の渡航先でした。

花研修を決意する

東洋の小さな国でありながら経済大国の日本。茶道や、生け花の独自文化も発達していて、ドイツ人は基本的に日本人好き。これが当時、私の勝手に抱くドイツイメージでした。

またフローリスト業界でも多くのドイツ人がデモンストレーションに来日していました。デザインにおいてはもちろん、技術や資材の多くはドイツのものを取りいれている実情。

これらを考えても、また当時学校の授業ではドイツの構成理論に基づいたフラワーデザインを学んでいたため、本場ドイツに花研修で行くことができ、何より面倒な手続きもなし!

この至れり尽くせりな状況に、好奇心旺盛な私は何の迷いもなく行くことを決めました。

花留学・研修までの道のり・準備方法

さてここからは、留学を決意してから私が歩んだ道を踏まえ、一般的にはこのような順番で考えたら良いかな、ということを書いてみたいと思います。

・・・この先は、メルマガにてお楽しみ下さい。

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どの国に行くにしても外せないのが英語!英語力に自信の無い方は不安な方は・・・など、実際に研修を体験した萱谷先生ならではの視点で、海外の研修ノウハウについて、教えてくださっていますので、続きはどうぞ、本文にてご覧下さい^^


私も、海外で著名なフローリストにレッスンをつけていただく機会が何度かありました。

本場の空気感の中で、一流の講師から最先端のレッスンを受けたことは、その後の私の花やデザインに対する考え方に大きな影響を与えましたし、自信にもつながりました。

この夏、お子さんを海外留学へ出された方も多くいらっしゃるでしょう。「いいな、私もついていきたいな」なんて思いながら・・

お子さん達のような1ケ月、半年という単位での留学は難しいにしても、今回萱谷先生がご紹介下さっている研修方式であれば、短期間でみっちりと海外で学ぶことが出来そうです。

ご興味のある方は参考にしていただければと思います。

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@fujie_okamura
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Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。