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ジェーン・パッカーJane Packer私の花人生がはじまった日はジェーンで花を学んだあの日。

2016.11.25
投稿者:okada

jane(出典:http://www.jane-packer.co.uk/UK.html)

久しぶりに今日は世界で活躍する花の巨匠シリーズです。今回はイギリスのフラワーアーティスト「ジェーン・パッカー」

昔々は恵比須にあって、移転後は銀座プランタンから歩いてすぐの場所。ここにジェーンパッカーのショップ兼スクールがありました。

ジェーンのデザインは洗練されていてスタイリッシュ。彼女の作風に惹かれる多くのフロリストやデザイナーがこのスクールから巣立ちました。

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 (出典:https://www.amazon.com/

なにをかくそう実は私もその一人。まだ20代だった私はとても大きな影響をジェーンから受けました。花って楽しい!花ってオシャレだ!!心の底から私は授業を楽しみにしていたし、彼女の生み出す様々なデザインに恋しておりました。

今日はイギリスのフロリスト、ジェーンパッカーの世界にフォーカスしてみたいと思います。

ジェーンパッカーの世界

まずはジェーンのステキな花の世界をお楽しみ下さい。

homepage(出典:http://partyresources.blogspot.jp/

71p5FXn3-LL(出典:https://www.amazon.com/

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atsa00005 jane packer_thumb(出典:http://loveandlilac.blogspot.jp/

White Tulip Bridal Bouquet(出典:http://loveandlilac.blogspot.jp/

「花もファッションと同様に流行を創っていくべきものである」というのがJane Packerの哲学。

モード感溢れる花を彼女は提案し続けました。今回ご紹介したのは、今から5年以上前の作品ばかりですが、どれもとても創造的な作品ばかりであることに驚きます。

ジェーン・パッカーのヒストリー

1959年、イギリス生まれ。

1982年に、ロンドンのウェストエンドにフラワーショップをオープンしたジェーンは、瞬く間に数々の有名なショーで大賞を受賞し、イギリスの花の世界にその実力をしらしめていきます。

そんな彼女の名前が世界に知れ渡るこになったのは、1986年 ・英国のロイヤルウェディング、アンドリュー王子とサラ王妃のウェディングブーケデザインを手がけたことがきっかけです。

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(出典:http://www.usmagazine.com/

1000509261001_2010633885001_Sarah-Ferguson-Royal-Wedding(出典:http://www.biography.com/

ロイヤルウエディングにふさわしい清楚なクレッセントブーケです。

その後ジェーンは、英国王室のみならず、映画界、ファッション界にも多くのファンを持つようになっていきます。

日本、アメリカなど海外でもスクールやショップを展開し、英国でもっとも影響力を持つトップフロリストから、世界のトップフロリストへと上り詰めました。

そんなジェーンですが、著作を多数出版しまだまだ大活躍していた最中、2011年に52歳の若さで突然この世を去ってしまいました。

翌年の2012年のロンドンオリンピックのセレモニー用の花束はジェーンのデザインで既に決まっていましたが、メダリストたちが実際に手にする輝かしい姿を、ジェーンは見ることはなかったのです。

two-jane(出典:http://www.treehugger.com/

ロンドンのジェーンパーッカーを訪ねて

3年ほど前の寒い冬の日、イギリスのジェーン・パッカーのお店を訪れてみたことがあります。

私が大好きだったジェーンはもうここにはいないんだなぁと思うと、とても切ない気持ちになったことを思い出します。

<ロンドンのジェーンパッカーを訪ねて

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ファッションを思わせるモダンなデザインの中にも、自然から得たインスピレーションが同居するジェーン独自のデザイン。

形式にとらわれない彼女のスタイルは、今も尚、多くのフロリスト達を魅了しています。

ジェーン・パッカーが世界中に送り出したフロリスト達によって、ジェーンのデザインや遺志は引き継がれていくことでしょう。私の花人生がはじまった日はジェーンで花を学んだあの日。

ジェーンのお花に恋してしまったたくさんの人たちが、彼女のエスプリを受け継いで今でもきっと花を楽しんでいるはず。私のように!

 

 

 

 

 

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