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【Vol.1】「本物と見分けがつかない」このクオリティがすごい! 前撮りから海外挙式まで何度でも使えるウエディング造花ブーケ

2016.03.15
投稿者:fujie

 

突然ですが、こちらの二つの画像をご覧ください。  

5   DS

センスの違いはありますが、どちらも素敵な花屋さん。でも実は片方のお花屋さんは造花専門店なのです。(下の花屋さんが造花専門店)   

 

造花は安っぽい!は昔の話


―ひと昔前の造花のイメージは―

みなさんが思うひと昔前の造花のイメージと言えば

・ピカピカしたプラスティックな感じがいかにも安そうに見える

・ぱっと見てすぐに造花だとわかる

このようなものだったのではないでしょうか。  

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安物、粗悪品というイメージが強かった造花ですが、造花の世界でも年々技術が高くなっています。近づいてよく見ても、生花と見分けがつかないくらい品質の高い造花が市場に出回り始めるようになりました。

そんな造花のクオリティの高さに、生花を専門に扱うフラワーデザイナーも注目し、素材として取り入れ始めているのです。    

 

本物と見分けがつかない造花


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ご覧いただいているのは「造花」のコスモス。 いかがでしょうか?本物そっくりです。決して写真だからではなく、肉眼で見ても本物そっくりに作られています。 花部分だけでなく、茎や葉も精巧に作られています。

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かなり大写しでお見せしていますが、それでもよく見ないと(よく見ても)造花なのか生花なのか、まったく違いがわからないのではないでしょうか。これらも全て造花なのです!    

 

手で触った感覚も生花そのもの!ハイクオリティ造花も誕生しています


―触っても生花か造花かわからない―

私は仕事柄、ヨーロッパやアジアに造花を買い付けに行く機会が多くあります。その中でも昨年視察に行った中国のある造花専門店では、「触っても本物かどうか見分けがつかない」造花が多く並べられていました。  

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私は生花も多く扱ってきましたし、造花に関しては世界中見てきましたが、このお店ほど衝撃を受けたことはありません。

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このお店の造花はすべて生花と同じ「しっとり」した感覚があります。 生花のあのしっとりみずみずしい感覚は皆さま想像できると思いますが、このお店の造花、いずれも皆様の想像通りに「しっとり」しているのです(お値段もびっくりするほど高いので仕入は結局あきらめました)

 

IMG_1400(店内の画像がないので、カタログの画像を載せています。見辛くてすみません)

 

余談:お店の人に、どこに卸しているのか聞いたら主に中東と取引していると教えてくれました。ゴージャスなホテルに高級な造花がたっぷり飾られているのかもしれませんね。

 

ショールームのソファには日本の花雑誌「花時間」なども多数置いてあり、オーナーの方は世界中に視察に行かれているそう。 日本にももちろん来ているそうで、日々研究をされているのだなあ、と感心しきりで帰ってきました。      

 

シャネル本店の生花を造花だと思った話


先日行ったシャネルの本店。 そこに飾ってあったフラワーアレンジメントがあまりにも綺麗で見事な花だったので絶対に造花だと思い、実際に触って確かめてみました。

手で触れてみたところ「やはり造花だ!いよいよシャネルまで取り扱い始めたのか?!」とよくよく土台を見てみると、お水につかっていました(結局生花だった) 花を扱う仕事をしている私でさえも、もう本物との区別がつかなくなってきています。    

 

前撮りから海外挙式まで何度でも使えるウエディング造花ブーケ


ひと昔前の造花のイメージを覆すクオリティの高さが、最近花嫁様の目にも止まり始めました。

造花ブーケは何度使ってもよほどのことがない限り、品質が落ちることはありません。クオリティの高さと、何度でも使えるお得さを兼ねているので、結婚式のブーケを造花にする花嫁様が今とても増えています。

アーティフィシャルフラワーブーケ    

 

次の記事では「参列者も気が付かないブーケ」「品質の悪いものを避けるためのアドバイス」をご紹介いたします。

 

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@fujie_okamura
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Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。