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アーティフィシャルフラワーならではのテクニックと色使い!デザインコースレッスンレポート

2016.09.17
投稿者:mako

皆さまこんにちは。FEJ/クリエイトアカデミー本部・マコです。

 

今回のレッスンレポは、FEJ/クリエイトアカデミーの中でも人気の高い“アーティフィシャルフラワーデザインコース”のレッスンの様子をお伝えしたいと思います。

 

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この日レッスンへお越しいただいたN様は、フラワーカフェでアーティフィシャルフラワーのアレンジを作るお仕事を始めたばかり。

右も左もわかならないままお仕事を始めたそうなのですが、やはりしっかりと基本を学んでおこうということになり、コースの受講を決心なさったそうなのです。

「華道やプリザーブドフラワーは以前に少し習ったことがあるのですが、アーティフィシャルフラワーは今回が初めてです!」

「茎を活かすデザインやアーティフィシャルフラワーならではの色使いを勉強したくて申し込みました。長年お花に触れてきましたが、最近流行になっている“グレー”っていう色使いは想像できない世界なので、レッスンが楽しみです。」

 

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N様の場合はお仕事でアーティフィシャルフラワーのアレンジをたくさん作らなくてはならないため、少しでもたくさんのことをお伝えできるよう、こちらもレッスンはついつい力が入ってしまいます。

プリザーブドフラワーとアーティフィシャルフラワーの違いは?

アーティフィシャルフラワーならではの色使いとは?

レッスンではこのようなことを踏まえながらアレンジのコツをお伝えしました。

 

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「へぇ~すごい! この色合わせ勉強になります!」

と、デザインコースのアレンジをとても気に入って下さったN様。ありがとうございます。

 

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コースでお作りいただく作品は、全5単位8作品です。

この日のレッスンでは、内3作品をおつくりになられました。

私も常々思うのですが、近年のアーティフィシャルフラワーのクオリティーの高さにはN様も驚かれていらっしゃいました。

本物以上に花の美しさを引き出しているアーティフィシャルフラワーは、これからますます発展していく分野だと思います。

 

アーティフィシャルフラワーの魅力や今後益々高まるその需要に関しては、こちらの過去生地をご覧下さいませ。

>益々高まるアーティフィシャルフラワーの需要

 

それでは次回のレッスンでもアーティフィシャルフラワーならではテクニックをお勉強してまいりましょう。

N様、レッスン大変お疲れ様でした。

 

FEJ/クリエイトアカデミー本部・マコ

 

N様のようにアーティフィシャルフラワーをお仕事にされたい方やご興味のある方は、ぜひこちらのコース詳細をご覧下さい。

アーティフィシャルフラワーデザインコース

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@fujie_okamura
@fujie_okamura

Living in Tokyo / floral designer

フラワーエデュケーションという花協会で花の楽しさを伝えています。古くて美しいもの、手作業の心躍る時間が大好きです。